こんにちは!
Piyo AI Lab です!🐣
Piyo AI Labは、AI初心者向けにAIに関することについて幅広く、わかりやすく解説します!
今回のお題は、、、
~AIを用いて、リサーチは“全自動”になるのか~
です!
AIで調べものをするときって、意外とやることが多いですよね、、。
検索して、資料を集めて、読んで、整理して、最後に要点をまとめる。
AIに検索させるだけなら一瞬ですが、
上記のようなフローを自分でしようとすると、多くの時間が必要になります。
そこで今回紹介したいのは、
ClaudeとNotebookLMを用いると、リサーチが“全自動”っぽくなる...?
という話です。
これ、かなり未来っぽく聞こえますよね!
今回はこの話について、初心者向けにかみくだきながら、
・そもそもClaudeとNotebookLMってナニモノ?
・どの過程が楽になるのか?
・ 具体的なユースケース
・注意点
・まとめ
これらを順を追って、お話していきたいと思います!
1. そもそも NotebookLM と Claude ってナニモノ?
まず、ClaudeとNotebookLMの違い を分かりやすく解説しますね!
Claudeの最大の特徴は、「長い文脈の理解力」で、非常に長い文章や会話履歴を一度に処理できます。
また、コーディング・文章作成・分析・翻訳など汎用的なタスクを幅広くこなせることも強みであるAIです。
一方で、NotebookLMの最大の特徴は「ソースグラウンディング」です。
集めた記事や資料を読み込んで、その中身を整理したり、要点をまとめたりするのが得意であるAIです。
(*ソースグラウンディングとは、自分がアップロードしたPDF、Webページ、YouTube動画、Googleドキュメントなどだけを情報源として回答を生成することを指します。)
つまり、違いを一言でまとめると、
・NotebookLMは「与えられた資料だけを根拠に答える専門家」
・Claudeは「幅広い知識を持つ万能アシスタント」というイメージです。
ということです!
2. どの過程が楽になるのか??
皆さんは、「何かを知りたい」、「何かについて学びたい」と思ったとき、
という工程を必ず行うと思います!
今回紹介するAIワークフローを用いることで、
効率よく、作業を進められます!
3. 具体的なユースケース
次に、
「気になるYouTube講座2本分の内容を整理 → 自分用の学習ロードマップを作る」
という具体的なワークフローを3つのステップに分けて紹介したいと思います!
ステップ1:NotebookLMに動画を読み込ませる
NotebookLMはYouTubeのURLを貼るだけで、
動画の内容(字幕データ)を自動で取り込んでくれます!
- notebooklm.google.com にアクセスします
- 「ノートブックを新規作成」をクリックします
- ソースの追加で「ウェブサイト」を選び、気になる動画のURLを2本分貼ります
ステップ2:NotebookLMで内容を整理する
次に、チャット欄で質問して、2本分の内容をまとめてもらいます
例えば、
- 「2本の動画に共通するキーワードや概念を教えて」
- 「それぞれの動画で学べる内容を簡潔にまとめて」
- 「2本の動画の内容を、学ぶべき順番に並べて」
このあたりを聞くと、バラバラだった情報が一気に整理されます。
今回は、「それぞれの動画で学べる内容を簡潔にまとめて」とお願いしました!
ステップ3:NotebookLMの回答をClaude Coworkに渡す
次に、先ほどアウトプットとされたNotebookLMの回答をコピーし、Claude Coworkに貼り付けます。
その上で、以下のようにプロンプトします。
「この内容をもとに、初心者向けの学習ロードマップを作って」
そうすると、以下のようなロードマップが完成します!
(以後、略)
今回のアウトプットでは、ロードマップを1〜6段階(難易度順)に分けており、
初心者でも手の付けやすいものとなっていました!
もっとアウトプットを見たいという方は、実際に手を動かしてみてはいかがでしょうか!?
今回のユースケースのほかにも、
・「業界・競合リサーチ」の自動化 — 副業・転職前の情報整理
・「買い物リサーチ」自動化 — 例えば家電比較
などがありますので、是非お試しください!
4. 注意点
①Claude Coworkの使用料金
今回使用しているClaude Coworkは有料でのみ利用可能です。
Claude は、Freeプラン(無料)でも使用可能ですが、
Claude Cowork は、Proプラン以上で使用可能な機能です。
プラン | 月額料金 | 特徴 |
Pro | $20 (約3,000円) | ・Claude の有料機能が一通り使える基本プラン。 無料版より大幅に多い使用量が特徴。 年額払い($200/年)で少しお得に..! |
Max5x | $100 (約15,000円) | ・proの 5倍の使用量。長文のやり取りや大量のファイル処理で制限に当たりにくい。 |
Max20x | $200 (約30,000円) | ・ Pro の 20 倍の使用量。ほぼ一日中 Claude を使い続けるヘビーユーザー向け。 Max 5x と同じ特典に加え、最も余裕のある上限枠 |
(詳しい違いを知りたい方はこちらから)
②NotebookLMは元データが重要
NotebookLMを使った自動化で一番大事なのは、「元データの質」です!
なぜなら、NotebookLMはインターネット全体から答えるAIではなく、
自分がアップロードした資料だけをもとに考える仕組みです。
⇒ 最初に入れる情報が、そのままアウトプットの質に直結
例えば・・・
・古い資料と最新の資料が混ざっている
・個人のメモ(主観)と事実情報(客観)がごちゃまぜ
例)・この施策はうまくいくと思う(主観)
・〇〇の売上は昨年の5倍(客観的事実)
このように性質の異なる情報が混ざっている状態。
このままだと、不正確な結論を出してしまうことがあります。
5.結局全自動化できるのか?
今回のテーマ
ClaudeとNotebooklmにて、リサーチを全自動化ができるのか?
<結論>
全自動は難しい
現時点では「完全な全自動化」は難しいのが正直なところで、最終的な判断や確認は、人が担う必要があります。
しかし、「特に時間がかかっていた部分を減らす」ということが可能となります。
AIに任せるところと、自分で判断するところを分けることで、学習の質そのものを引き上て、
効率よく作業をこなしていきましょう!
6.まとめ
いかがだったでしょうか!?
このようなワークフローは画期的で、ワクワクしますよね!!
ぴよラボではこのような紹介をたくさんしていきますので、よろしくお願いします!
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尚、質問やお題の提案などございましたら、HP下の質問欄からお待ちしております!
次回の記事もお楽しみに!!!