今回はいよいよ実践編です!
実際にJinbaを使って、
“自分専用の就活伴走パートナー”
を作る方法を紹介していきます!
それでは、早速始めていきましょう!(記事を見ながら作業することを推奨します!)
〇Jinbaへのログインと初期設定
1.ログイン
Jinba公式サイトからログインを行います。
2.ワークフロー作成
中央の「今日は何を作成しますか?」の入力欄から、
普段使っている言葉でワークフローの仕様を伝えるだけでOK!
今回のユースケースでは、
企業研究・ES作成・日程登録を自動化する3つのフローを組み合わせ、
就活を支えるAI伴走パートナーを作ります!
▲ Jinba Flowのホーム画面
Flow A:企業情報収集ワークフローの実装
最初に作るのは、企業の採用ページとコーポレートサイトのURLを入力するだけで、
その企業の事業内容・最近のニュース・求める人物像などを項目ごとに整理して教えてくれるフローです!
1.プロンプトの投入
ホーム画面の入力欄に、こちらから①部分をコピーして入力します!
「フローを作成」ボタンをクリックすると、
Jinba側でAIが自動的にフロー設計→実装まで進めてくれますよ!
3〜5分待つと、フローチャートが画面右側に表示されます。
2.「変更を受け入れる」と実行
画面上部の「変更を受け入れる」ボタンをクリックして、保存します。
その後、画面右上の紫色の「実行」ボタンから、
入力フォームに以下を入れてテスト実行しましょう!
フィールド | 入力例 |
company_name | 株式会社〇〇 |
recruit_url | https://www.123456789 |
corp_url | https://www.987654321 |
▲output_resultノード
▲ Flow A実行結果:構造化されたJSONが返ってくる
実行が完了すると、output_resultノードに
・事業内容
・直近トピック
・求める人材像
・選考フロー
・ES向け話題
などがすべて構造化JSONで返ってきます!
※構造化JSONについては、以下のピヨの豆知識コーナーで紹介してます!
3.公開+MCP化
満足のいく結果が出たら、画面右上の「公開」ボタンをクリックしましょう!
公開メニューが開いたら、必ず以下の2つを行います。
- 「MCPツール」のトグルをON
- 「現在のバージョンを公開」ボタンをクリック
▼MCPツール(※上のピヨの豆知識コーナーで紹介してます!)のトグルをONにすることで、後でエージェントから呼び出せるようになる
MCPツール化することで、
このフローを「他のフローやエージェントから呼び出せる部品」として登録できます!
Flow B:ES下書き生成ワークフローの実装
次に作るのは、
自分のプロフィールと企業情報を組み合わせて、ESの回答案を2案生成するフローです。
1.事前準備:profile.jsonの作成とアップロード
Flow Bを作る前に、
自分のプロフィールをJSON化(※上のピヨの豆知識コーナーで紹介してます!)しておきましょう。
これがFlow B以降の出力品質を決めるポイントになります!
こちらから②部分をコピーして自分用のprofile.jsonを作ります。
※profile.jsonを作る時は、3つのポイントを抑えるとgoodですよ✨
完成したら、左サイドバーの「ストレージ」→「ファイル」→「ファイルをアップロード」からprofile.jsonをアップロードします。
2.Flow Bのプロンプト投入
ホームに戻り、新規フローを作成します。
ストレージのprofile.jsonと、入力で受け取る企業情報JSON・ES設問を組み合わせて、
ES回答案を2案生成するワークフローを作りますよ!
こちらから③部分をコピーして入力しましょう!
3.Flow Bのテスト実行
入力フォームに以下を入力して実行しましょう!
フィールド | 入力例 |
input_company_data | Flow Aで取得したJSON全文をペースト |
input_question | 学生時代に最も力を入れたことを、得られた学びとともに教えてください |
input_max_chars | 400 |
▲ Flow B実行結果:自分のガクチカが企業文脈に紐付いたES2案が生成される
出力結果では、draft_mainとdraft_altに異なるエピソードを軸とした2案のESが並びます。具体的な数字・固有名詞が入り、最後は必ず企業との接続で締めくくられてESとしてすぐに使えるクオリティのものができますよ!
完成したら、Flow Aと同じく公開+MCPツール化しましょう。
Flow C:採用メールから選考日程抽出
3つ目のフローは、採用メール本文をコピペするだけで、Googleカレンダー登録URLまで生成してくれる便利機能です。
1.プロンプト投入
こちらから④部分をコピーして新規チャットに入力しましょう!
2.Flow Cのテスト実行
サンプル採用メールを使ってテストしてみましょう!
こちらから⑤部分をコピーして新規チャットに入力しましょう!
▲ Flow C実行結果:日時・URL・持ち物・担当者まで完璧に抽出
出力JSONには、日時・場所・Zoom URL・持ち物・担当者まですべて構造化された形で並びます。
最も重要なのはgoogle_calendar_urlフィールドです。
このURLをブラウザで開くと、Googleカレンダーの予定追加画面がタイトル・日時・場所などすべて自動入力された状態で開くことができます!
▲ google_calendar_urlを開くと、Googleカレンダーに予定追加画面が自動入力で開く
あとは「保存」ボタンを押すだけで予定登録完了です!
完全自動ではないですが、1クリックで済むので実質手間ゼロです。
完成したら、こちらも公開+MCPツール化します。
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次回は作成したFlowA、FlowB、FlowCを1つにまとめて最強の就活パートナーを作りますよ!
尚、質問やお題の提案などございましたら、HP下の質問欄からお待ちしております!
次回の記事もお楽しみに!!!